小口幸伸

小口幸伸(おぐち・ゆきのぶ)は、1950年群馬県生まれの通貨・国際投資アナリスト。横浜国立大学経済学部を卒業後、シティバンクでチーフディーラー、ナショナルウエストミンスター銀行で国際金融本部長を歴任。著書に『外国為替のしくみ』、『ディーラーが明かす為替市場の素顔』、『人民元は世界を変える』、『外為市場血風録』などがあり、FX市場の歴史とトレーディングの専門家として高く評価されています。

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